スポンサーリンク
仕事について

ホームヘルパーの研修記録(自費サービスについて)

仕事について

・パートでホームヘルパー(訪問介護員)の仕事をしています。

・月に1度必ず事業所で研修があり、ホームヘルパーとして学ぶべき事柄を学んでいます。

・この記事では学びの振り返りをまとめて発信しています。

この記事では、研修の資料として使われていた本を引用しています。

今こそ見直そう 自費サービス

へるぱる 2020 9.10月 より

訪問介護員が行う支援の中で、介護保険の制度上「出来る支援・出来ない支援」があります。

基本的にはケアマネジャーが決めた「ケアプラン」に記載されている支援を行いますが、

日常生活の範囲を超えた支援を要望されることもあります(大掃除、ペットの世話など)。

介護保険制度上そういった支援をすることはできませんし、普段の活動支援の決まった時間の中では難しいです。

そのような場合にご提案するのが自費サービス。(介護保険外サービス、私費サービスともいう)

30分〇〇円など費用が掛かりますが、介護保険を使わないので「日常生活の範囲を超えた支援」にご利用いただくことも可能です。

そんな「自費サービス」について研修で学びましたのでまとめています。

自費サービスの在り方や内容について

自費サービスを提供するうえで大切なこと

・本当に必要なサービスかどうか

・利用者の自立が阻害されていないか

・介護保険の範囲内で出来る支援ではないか

→基本的には介護保険サービス内で出来る支援を行う

仮に窓掃除をお願いされた場合でも、その掃除の中にご本人が出来る活動があるかもしれません。 お願いされたから引き受けるのではなく、「本当に必要なサービスかどうか」の視点が大切である。

自費サービスだからこそ得られること

日常生活の範囲の支援では出来ない支援の中に買い物以外の同行などがあります。

美容院に行きたい、なじみの喫茶店にコーヒーを飲みに行きたい、そのような願望を叶えることは、

ご利用者の生きがいにも繋がります。

ご利用者の願望とつなげることで日々の歩行介助時等のやる気につながり、新たな利用者の一面を知れる。普段と違う時間を過ごすことで新たな願望を知る機会にもなります。

自費サービスを行ううえで押さえておくべきこと

依頼された内容をこなすだけでなく、その後の生活についても目を向ける

 →物は片付いたが、安全に暮らすためには手すりなどが必要ではないか?など

新しいニーズへの対応&新しいサービスの創出

 →ネット注文の代行など、新しいサービスを作り出す発想を持ち、アイデアを実行に移す行動力

ホームヘルパーの負担に対する配慮

 →自費サービスの内容には体力面や精神面で疲労するものがあるため注意が必要

 今の人員で、どの程度、どういった内容なら対応できるか考え、無理のない範囲でスタートする

〇ケアマネジャーに積極的に提案をする

 →ご利用者からの依頼を待つのではなく、本当に必要な支援ならばケアマネジャーに提案し、自費サービスに繋げる。逆にケアマネジャーからの依頼もそのまま受けるのではなく、よりよいサービス内容を提案する姿勢も大切。

まとめ

自費サービスはご利用者にとって「本当に必要な支援かどうか」という視点を忘れずに引き受ける。

自費サービスの内容によっては、ご利用者の生きがいや日常生活の活動へのやる気に繋がる可能性がある。

一番近くで支援している介護職員だからこそ分かるご利用者の要望を感じ取りサービス提供責任者やケアマネジャーに提案していくこともホームヘルパーの大切な役割であると学んだ。

☆研修で使用されていた本のご紹介☆

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました