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仕事について

ホームヘルパーの研修記録(ルールや制度について)

仕事について

パートでホームヘルパー(訪問介護員)の仕事をしています。

月に1度必ず事業所で研修があり、ホームヘルパーとして学ぶべき事柄を学んでいます。

この記事では学びの振り返りをまとめて発信しています。

この記事では、研修の資料として使われていた本を引用しています。

訪問介護における ルールや制度

へるぱる 2021 9.10月 より

訪問介護に関係する制度やルールについて

介護保険制度に定められている「訪問介護」。

どのような制度やルールがあるのでしょうか。

普段、見聞きしないような制度も沢山あります。

・介護保険法

・老人福祉法

・高齢者の医療の確保に関する法律

・高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律

・高齢者の居住の安定確保に関する法律

・生活保護法

・個人情報の保護に関する法律 など

これらの制度やルールを理解しておくことは、

仕事に向かう姿勢や気持ちが変化するだけでなく、

何かトラブルがあった時に

「自分の取るべき次の行動」の選択肢が増えることに繋がります。

・日常業務の意味を理解し、よりよい支援に繋がる

ホームヘルパーも利用者もトラブルを回避できる

「在宅生活を支える介護のプロフェッショナル」としての役割

「ホームヘルパー」は公的制度である介護保険サービスの担い手です。

その中で、「在宅生活を支える介護のプロフェッショナル」としての役割が求められています。

「訪問介護」におけるルールや制度

訪問介護サービスにおける記録

記録は毎回必ず行う業務です。

その重要性を改めて学びました。

・サービスを提供した証拠

・スタッフ等との情報共有ツール

・事故や訴訟が起こった時の証拠書類

・公的な文書と同じ扱いである

(介護保険制度という公的な制度の中で、記録を記載し残すことが義務づけられている)

記録について研修した時のまとめはこちらです。

2.身分証を持参する

介護保険において、

訪問介護は資格をもつ(一定の技術を持った介護職による訪問を前提)としたサービス提供となっています。

よって、「自分が公的なルールで養成された介護職である」と証明する必要があります。

利用者や家族から身分証の提示を求められたら、掲示することも義務付けられています。

3.一定の質を保ちつつ、安定したサービスの提供を行う

介護サービス事業所は介護を必要とする人にとって地域で暮らすための大切なインフラの一つです。

そのために、法律で人員等も法律で定められていたり、毎月、翌月分の勤務表の作成が義務付けられています。

「一定の質を保ちつつ、安定したサービスの提供を行う」ことは、

訪問介護事業所に求められ、担っている重要な役割なのです。

利用者を守るためのルールや制度

1.介護保険制度

介護保険制度は「公費」「保険料」の両方を財源とする制度です。

皆が協力して、「介護が必要とする人を支え」「介護が必要になった時は支えてもらう」という制度なので「共助」と呼ばれています。

簡潔に言えば、「高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組み」のこと。

厚生労働省のホームページに 「介護保険制度の概要について 」の資料があります。

詳しくはこちらから。

2.利用者の「権利」や「財産」を守る制度

身近に接しているホームヘルパーが、利用者の言動や自宅の様子から異変に気付くことは多いです。

直接対応するのではなく、些細なことでも、「サービス提供責任者」に報告や相談することで「地域包括支援センター、ケアマネジャー」に繋がり、状況に応じて制度の利用が検討されます。

・日常生活自立支援事業

・成年後見制度 など

まとめ

ホームヘルパーの気付きが「利用者の日常生活を守る」ことに繋がり、ルールや制度を知ることで、それらを活用するきっかけにもなります。

まだまだ知らない制度やルールはありますが、名前だけでも知っておくことは利用者だけでなくヘルパー自身も守る事であると今回の研修では学びました。

ホームヘルパーは在宅介護を支える介護のプロフェッショナルであることを忘れず、業務に励みたいと思います。

☆研修で使われていた本のご紹介☆

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