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生活

【お墓をどうするか】お墓について考え始めた方向け お墓の存在意義は?

生活

「お墓について」学び始めたので一般人、当事者目線で情報をまとめています。

勉強不足なところは情報豊富なホームページを紹介しています。

この記事では以下のような疑問や不安をお持ちの方にお勧めです。

まなびポイント

 そもそも、【お墓】とは何か

【お墓の存在意義】とは何か(お墓じゃないといけない?)

【墓じまい】とは何か(お墓がないと遺骨はどうなる?)

お墓の最善の選択】とは何でしょう?

まずは、【お墓】について考えました。

理想のお墓は一括見積りでやすくなる!【お墓さがし】

お墓とは何か

いくつか疑問に感じたことと学んだことを質問形式でまとめています。

そもそも、お墓とはなんですか?

なぜこれまで多くの人が建て、受け継ぎ守ってきたのでしょう?

お墓案内人
お墓案内人

そうですね。

お墓とは、亡くなった方を弔うためのご遺骨の収蔵場所です。

お墓って、お寺の墓地や霊園だけでなく街中でも見かけます。

どこに建ててもいいのでしょうか?

お墓案内人
お墓案内人

いいえ。

お墓自体は「※¹法律上」どこにでも建てられるわけではありません。

街中で見かける墓地は「※²個人墓地」でしょう。

原則、行政の許可を得て建てられています。

※¹墓地、埋葬等に関する法律(以下、墓埋法)の第4条に定められています。

第4条 埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行ってはならない。

墓地、埋葬等に関する法律(昭和23年5月31日法律第48号) |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

※²「個人墓地」には合法のみなし墓地と違法な無許可墓地があります。

「墓埋法」 によると、墓埋法が施行する前(昭和23年)以前・以後において、行政から許可を得た墓地がみなし墓地。それ以外が無許可墓地です。

第26条 この法律施行の際現に従前の命令の規定により都道府県知事の許可をうけて墓地、納骨堂又は火葬場を経営している者は、この法律の規定により、それぞれ、その許可をうけたものとみなす。

墓地、埋葬等に関する法律(昭和23年5月31日法律第48号) |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

詳しくは省きますが、無許可であると罰則があるようです。

第20条 左の各号の一に該当する者は、これを6箇月以下の懲役又は5千円以下の罰金に処する。

墓地、埋葬等に関する法律(昭和23年5月31日法律第48号) |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

そもそも、お墓に遺骨を埋葬するしか方法はないのでしょうか?

お墓案内人
お墓案内人

いいえ。

ご遺骨は必ずしもお墓に埋葬しないといけないものではありません。

ここでは詳しい説明は省きますが、現代では「手元供養」「納骨堂」「自然葬(樹木葬・散骨)」など選択肢が広がっています。

これらの詳しい内容の記事は今後公開予定です。

まとめ

お墓とは、遺骨の収納場所である。

お墓の存在意義を知る

お墓は遺骨の収納場所ですが、必ずしも「お墓」に埋葬することだけが選択肢ではありません。

埋葬方法には様々な選択肢はあるようですが、なぜ【お墓】に埋葬してきたのでしょうか。

お墓に埋葬するだけが選択肢じゃないんですね。

じゃあ、お墓にする意味ってあるのでしょうか?

お墓案内人
お墓案内人

そうですね。

現代は本当に沢山の選択肢があります。

ただ、お墓には他にも大切な役割があることを知っておきましょう。

お墓は「故人」と「遺された人」を繋ぐ場所。

遺された者にとってお墓は「心の拠り所よりどころ」でもあり、 「故人や家族が生きた証」と考える方もいます。

お墓については、自分の親や関わりが深い人が亡くなった時になって「自分事として」考えられるようになるものです。

仮に、「心の拠り所」であり、「故人や家族が生きた証」という役割がある事を知らずに、複数の遺骨を一緒に埋葬する埋葬方法(合祀)ごうしを選ぶと、後からお墓を建てることはできません。

家族で話し合わずに、「お墓を建てたい」という気持ちだけを優先したり、お墓の管理や費用のことだけ考えて、複数の遺骨を一緒に埋葬する埋葬方法(合祀ごうし)を選択すると、後々トラブルになります。

「お墓」に関することは誰もが簡単に決断できませんが、必ず家族で話し合い決断するようにしましょう。

まとめ

お墓の存在意義とは

◇故人と遺された者を繋ぐ「心の拠り所」

◇故人や家族の生きた証

墓じまいとは何か

知人が「墓じまい」を検討しています。

「墓じまい」という言葉を初めて聞きましたが、どういったものなのでしょうか?

お墓案内人
お墓案内人

「墓じまい」は、お墓を解体して更地に戻し、その土地の使用権を墓地の管理者に返還することです。

そして、元のお墓にあったご遺骨を別の場所は別の形で供養します。

「すでに墓じまいをした」という知人もいました。

「墓じまい」をする人は増えてきているのでしょうか?

お墓案内人
お墓案内人

そうですね。

様々な背景がありますが、「墓じまい」を決断される方は増えています。

理由としては、※¹「継承者がいない」が6割を超えています。

全国石製品協同組合(2018年)アンケートより抜粋

全国石製品協同組合(2018年)アンケートより抜粋

継承者がいない  62.8%

お墓が遠い    17.5%

お墓の維持費が高い 13.1%

継承者いるが子ともに迷惑を掛けたくない 6.6% 

継承者がいても、「墓じまい」をする人もいるのですね。

「お墓も遠いし、迷惑もかけたくない」と言う知人がいましたが、親族がお墓から離れた遠方に住んでいるからかもしれません。

お墓案内人
お墓案内人

そうですね。

今あるお墓を「墓じまい」の後、住居の近くにお墓を移動する「改葬」を選択される方は4割を超えています。

全国石製品協同組合(2018年)アンケートより抜粋

全国石製品協同組合(2018年)アンケートより抜粋

新しいお墓を建てて納骨 42.3%

納骨堂    16.1%

永代供養墓 14.6%

 

「墓じまい」って、お墓をなくしてしまって何もないイメージがありましたが、そうではないのですね。

お墓案内人
お墓案内人

そうですね。

「お墓を建てかえる(改葬)」以外の選択をした人も、違った形で故人を供養し続けている方が多い印象です。

海に散骨される方もおられますが、一部だけ残される方も多いようです。

墓じまい後の選択肢として、「手元供養」「納骨堂」「自然葬(樹木葬・散骨)」などがあります。

これらの詳しい内容の記事は今後公開予定です。

まとめ

墓じまいとは

お墓を解体して更地に戻し、その土地の使用権を墓地の管理者に返還し、元のお墓から取り出した遺骨を新たな方法で供養すること。

まとめ

お墓について選択するために役に立てる情報があったでしょうか。

この記事のまとめをします。

まなびのまとめ

 そもそも、【お墓】とは何か

  →遺骨の収納場所

【お墓の存在意義】とは何か

  → 故人と遺された者を繋ぐ「心の拠り所」、 故人や家族の生きた証

【墓じまい】とは何か

  →お墓を解体して更地に戻し、その土地の使用権を墓地の管理者に返還し、元のお墓から取り出した遺骨を新たな方法で供養すること。

今まで考えたことがなかった「お墓」についてを知るきっかけになったのであれば、幸いです。

「最善の選択」をするための様々な埋葬方法を学んだので少しずつ紹介します。

「お墓を維持したくでもできない」「お墓を建てたくても建てられない」

様々な事情があります。

全員が納得できる選択が出来ない可能性もあります。

ですが、話し合うことは大切だと色々なケースを知り感じました。(後々トラブルになることもあるようです)

参考になれば幸いです。

最後までご覧くださりありがとうございました。

☆お墓の資料請求や見学予定の人へ☆

資料請求や見学をすると、沢山のところから勧誘の電話があるかもしれないと不安になりますよね。

以下の点を事前に伝えると安心できますよ。

・複数の墓地で検討していること

時間をかけて検討している

・家族で検討しているので、1人では決められない

それでも、過度な勧誘がある場合は「資料請求のサイト運営者」まで連絡しましょう。

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