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【お墓をどうする?】改葬した方がいい?改葬の種類を解説

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「お墓について」学び始めたので一般人、当事者目線で情報をまとめています。

勉強不足なところは情報豊富なホームページを紹介しています。

改葬かいそうを調べておられるということは、「墓じまい」をご存じの方も多いでしょう。

「墓じまい」とは、お墓を解体して更地に戻し、その土地の使用権を墓地の管理者に返還し、元のお墓から取り出した遺骨を新たな方法で供養することです。

一番安い墓石を選べる【お墓さがし】

取り出した遺骨を新たな方法で供養する方法が「改葬」です。

改葬内容として、4割を超える方が「お墓を新しく建てて納骨」しています。

全国石製品協同組合(2018年)調査より抜粋

◆新しいお墓を建てて納骨 42.3%

◆納骨堂    16.1%

◆永代供養墓 14.6%

改葬かいそうを考える理由は様々で、以下のような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

☑ 現在のお墓の立地が不便(遠い、足場が悪いなど)

 高齢になり通うことが身体的に難しい

 継承者がいない

 夫婦が共にお墓の継承者で一つにまとめたい

 子供たちに負担や迷惑をかけたくない

 無縁仏にしたくない

全国石製品協同組合(2018年)の調査によると、

「墓じまい」を選択した方で一番多い理由は「継承者がいない」で6割です。

続いて「お墓が遠い」が2番目に多く、継承者がいても「墓じまい」を選択する方も多いです。

この記事では、改葬についてより深く説明します。

まなびポイント

【墓じまい】とは何か

改葬かいそう】とは何か

改葬かいそう】の種類

【墓じまい】とは何か

「墓じまい」とは、お墓を解体して更地に戻し、その土地の使用権を墓地の管理者に返還し、元のお墓から取り出した遺骨を新たな方法で供養することです。

誤解してました。

お墓の土地も自分たちのものだと思っていたけど、使用権を買っていただけなんだね。

墓じまい後の選択肢として、新たにお墓を建てる以外に「手元供養」「納骨堂」「自然葬(樹木葬・散骨)」などがあります。

後程、改葬の種類で説明しています。

改葬とは何か

改葬とは、お墓の引越しのことです。

厚生労働省の報告によると、改葬件数が令和元年で12万件を超え、ここ10年で約2倍弱増えています。

 報告年度平成19年度令和元年度
全国改葬件数   73924 124346

 厚生労働省報告より抜粋

改葬される方が増えているんですね。

ですが、改葬手順はすごく大変そうなイメージがあるのですが・・・

そうですね。

改葬の手続きは複雑なため、代行を依頼することもできます。

代行専門業者や行政書士などの専門家や石材店へ相談するのも良いでしょう。

改葬の種類

改葬には、お墓を新たな墓地(一般墓)に埋葬する、以外にもあります。

一般墓(累代墓・代々墓・家墓)

一般墓は、代々受け継がれていく伝統的なお墓のことです。墓地で見かける大半が一般墓です。

改葬にて新たな土地で墓石を建て直すか、これまであった墓石をトラック等で移動し建て直す方法です。

※これまでの墓石を利用する場合、新規で調達する時とあまり費用が変わらないこともあります。また、以前の墓石を受け入れていない墓地もありますので、ご確認ください。

なお、遺骨の埋葬方法は「墓地、埋葬等に関する法律」によって定められ、都道府県知事の許可を受けた墓地でのみお墓が建てられます。

一般的に「寺院墓地」「公営霊園」「民営霊園」のいずれかで建てることになります。

永代供養墓(えいたいくようばか)

永代供養墓は、継承者がいない場合に建てます。

継承者がいなくなった後、一定期間は寺や墓地がお墓を管理してくれるお墓の事です。

いくつかの種類があります。

お墓を管理する期間はそれぞれの墓地や霊園で決められているので、注意しましょう。

 個人墓・・・一人の遺骨だけを収める

☑ 夫婦墓・・・夫婦ふたりのため遺骨を納める

☑ 共同墓・・・家族ではない複数の人の遺骨を納める(合葬墓とも呼ばれる)

納骨堂

屋内に作られた収納スペースに遺骨を納めます。

遺骨の収蔵方法にはいくつかの種類があります。

個人墓、一般墓(家墓)として利用できる所もあります。

種類特徴参考サイト
位牌式個人の位牌だけを並べ、
遺骨の収蔵スペースは別にある
参考サイト
棚式棚に骨壺を並べる準備中
ロッカー式コインロッカーのように
並んだ収蔵庫に遺骨を納める
参考サイト
仏壇式収蔵スペースが
仏壇のようにつくられている
参考サイト
墓式小さな墓石を並べ、
その下のカロートに遺骨を納める
準備中
機械式タッチパネル操作などで
コンピュータ管理された遺骨が
祭壇まで運ばれてくる
参考サイト

文献「夫の葬儀とその後辞典」参照

本山納骨(ほんざんのうこつ)

本山納骨は基本的に合祀ごうし型と呼ばれる埋葬方法で、一度納骨すると遺骨の返還や分骨ができません。

社会救済の一環であるという考えから、比較的に納骨費用が抑えられるという特徴があります。

自分の宗派の本山で供養をしてもらえることは、信心深い方にとっては安心できることでしょう。

自身の宗旨・宗派が本山の宗派と異なる場合でも納骨できるところもあります。

樹木葬

近年、自然葬の一つである「樹木葬」を希望される方が増えています。

 宗旨・宗派関係なく埋葬したい

☑ 夫婦二人の墓を希望している

☑ 継承する人がいない

☑ 自然への回帰を目的としている

以上のような理由があるようです。

また、山林型、都市型があります。

種類特徴参考サイト
山林型
(里山型)
墓地登録している山林に
遺骨を埋葬する
他サイト
都市型
(公園型)
平地にある霊園の一角に
樹木葬用の墓地がつくられている。
サイト

文献「現代葬がわかる本」引用参照

散骨

遺骨を粉末にして海や山に撒く埋葬方法です。

散骨業者が手配した船舶に乗り、遺骨を海へ流します。

近年、希望されるケースが多いようですが、実際に遺骨を撒くのはご家族なので、納得されずに実現しないケースも多いようです。

少しでも興味のある方や相談されたい方は専門業者に話を聞いてみることをおすすめします。

手元供養

お墓に納骨する以外に自宅で保管する方法です。

お墓に納骨しなければならないという決まりはありません。

最近では遺骨の大半はお墓に納骨し、一部分だけを自宅など

身近なところにおいて手元供養する方も増えています。

詳しくは別記事にて公開予定です。

お墓案内人
お墓案内人

改葬方法には以上のように種類があります。

利便性や子供世代、孫世代のことを視野に入れて、ゆっくりと選べるといいですね。

より詳しく検討するため、親族間で話し合う為に資料を請求されてみてはいかがでしょうか。

資料請求や見学をすると、沢山のところから勧誘の電話があるかもしれないと不安になるかもしれません。

事前に複数個所で検討している等を伝えたり、家族の同意でしか決められないことを伝えておくと安心ですね。

それでも、過度な勧誘がある場合は「資料請求のサイト運営者」まで連絡しましょう。

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